環境会議0405

どうも、野島です。更新遅いですよね。うん。ゴメンなさい(´・ω・`)

1.今年度のかんきょーについて。

まず最初に局長の山本君から色々とお話がありました。

3/5〜3/21の二年生による会議で三つの中心的な目標を定めたそうです。

①恒例企画
②全体の巻き込み
③他団体との交流

この3つの柱について議論をして、みなさんに議論を出していただきました。

●山本君からの具体的な説明●
今日のお話
1. 恒例企画について
→いちょう・まちかね・リユマ
リユマはやりたい、やりたくないではなく、やるべきである

2. 全体の巻き込み
→時代の趨勢からやらねばならない!環境としては、全体の人をたくさん環境活動に携わらせたい。物理的な側面として先輩の力に頼れない。環境問題に関しては自分たち環境だけがやっていればいい問題ではない。学生委員会の内部から環境意識を高めていきたい。

3. 他団体との交流
→主に念頭に置いているのはGECS。今までの交流よりも密な関係を築きたい。リリパックを皮切りに共同で活動できたらいいね。環境の成長も考えるとやりたい。

1,2では内向的な活動、考えしかできていない。外部に対しての目標を定めておかなければならない。外部に対しては環境啓発が主になってくる。
どう環境啓発を行っていくか→機会の提供を行う。継続的な機会の提供を目標に活動していきたい。

●それに対するみんなの意見●
なぜ次年度も方針を変えないのか
→方針はころころ変えるものでもないと思う
→次年度の19代、それ以降の意思が反映されないからひずみが生まれるかもしれない。永続的に使うものにしては考える時間が少なすぎる。形骸化しやすくなる。どれだけうまく引き継げるかによって歪みの大小が決まる。
→環境啓発の行きつく先はある程度決まっているのに、それを毎回いちから話し合うのは不毛な気もする。

恒例企画に限定することのデメリットがあると思う。新しいことが生まれにくくなるかも?サポートは考えている?
→一回生企画をやらないことで体制の立て直しを図る。サポートは正直考えられていない。

環境局は環境啓発やエコということにプロにならなくていいのか。エコに関して何の知識もないのに環境啓発を推進していいのか。

詳しい内容をもう少し詰めなければいけないと思う。3はともかく、2は今全体の人も負担が大きい。全体を巻き込んだ方がいいというのは間違いないけれど、理想に対してどれだけ現実的な案が出せるか。

6、7、8月は大体暇になるって言ったけど、何するか決まっているん?
→リユマのこと考えつつ、まちかねのこと考えつつ、いちょうの総括をやる感じ。その時期はゆるーくやると思う。
全体の方から環境にこれやってほしいんやけど…ってくるかもしれない。
→ほかの局は自分たちだけで企画を作り上げなければならないということに注視している。
→環境から全体に対してなにか意見を言うことはあるのかな?
→あると思う。どれだけ局が発信してくれるかによって、内々の情勢に対する知識の量が変わってくるからそれによって自分たちから意見を言うことができるかが変わってくるかもしれない。

何もやらんかったらまちかねまでやることが無さすぎて、一回生が環境になじみづらいかも?
→執行代にとってはラッキーかもしれないけど、一回生に体験してもらう機会がまちかねしかないのも不安要素
→環境セミナーがある。環境セミナーに何も知らない状態で行っても得ることは少ない。
自分たちの団体や、GECSに関してのお勉強をした方がいい。
→交流を始める前に向こうのスケジュールを把握していなければならない。

環境外の人の見え方として、環境が全体を巻き込みたいと考えていることに関してどう思う?
→相口さん自身はいいと感じている。それぞれがそれぞれの活動をしていればいいじゃんという考えの人がいるから、全員が全員いいと考えるとは思わないけど。

新に回生のやる気に新一回生がついていけるかな?

●全体を巻き込むために具体的にどんなことをすれば良いか●
・BOXのごみの捨て方を共有
・企画等で余った部品の所在をはっきりさせておく。
・企画への巻き込み方に二通りある
→企画の中での環境活動に巻き込むことと環境局の活動に巻き込むことd
・GECSとの交流はせっかくするんだったら全体に呼びかけてやったらいいんじゃないか(会議見学とか)
→なんで環境とGECSだけじゃだめなの?
→環境がもっと全体を引っ張っていく役割を担う。
→広く浅くなってしまうのでは?
→テーマごとにどこに呼びかけるのかを明確にする。
・環境局がやっている仕事内容を発信する
・環境が楽しく活動していることが一番重要


どの団体とどういう活動ができるか→どの団体がどういう活動をしているのか知らないとどういうことで協力できるのか考えることもできない。
・GECS:リリパック、環境報告書が今のところホット、リリパックタスクの進捗状況の共有的な話し合い。夏祭りでの環境のノウハウの共有。月1でのGECSとの関係性の構築(会議とかで)
・中実:・中実の宣伝力を利用したい
・事務局とか他大学のGI:事務局で課題とかを扱っている人たちから環境活動の趨勢とかを教えてもらえたら勉強になるかな
・他大学の環境サークル:環境セミナーで知り合った環境サークルの人たちとそれ以降もかかわって活動の交流をしていきたい。
・留学生委員会との交流をより深める。


承認とるのが遅くなっちゃったけど…
全会一致で賛成!!
今年度の会議について
→今年度も金曜日で!
議事録はコンピュータで
前でホワイトボードに書くかどうか→スクリーンを使ってやってもいいのでは?
新しいメーリス作成(環境局やな!)


2.いちょう祭

●前回の復讐&近況報告●
①第三回総会も終わり、エコトレイ・リタ皿の受付開始
②無事に理事会で承認されました!
③食堂部に、DonDonの使用の許可が下りました!
④今日の15時に学生部に行ってきました。
⑤図書館でリユマのマニュアルの読み合せをした会議で、ゴミナビのエコトレイ回収ボックスを椅子にのせようという話になりました!

●議題●
・GI全体を巻き込んでやること
・環境内部で変えていくところ


環境内部の改善点

・外スタさんを呼ぶ時間を遅らせる
→朝どうせ環境も暇だし時間遅らせてもいいのでは。

・ゴミの分別の仕方が変わる
→これやってもクレームが減るわけではないので、なぜ学祭中に分別が厳しくなるのかを当日説明した方がいい。

・ポスターをGECSや模擬店の人に貼ってもらう。
→ポスターってななさんが作ったやつ?
学生委員会の模擬店にも貼りたい
→たぬと模擬店と環境が同じ団体であることが伝わらない
模擬店の方にゴミの分別の仕方を聞きに来るかもしれない→聞きに来るということは同じ団体であると認識されているということ

・エコトレイ管理エクセルの作成
作れるの?→頑張るよー
手書きの表でもいいんじゃない?

・解散時間を決める
作業系のことを早めに終わらせることができたら総括を削らなくてもいいのでは?
総括やって確認し合ったことがヤフメとかに上がってないから翌朝に確認してその日から改善することができない。

・ビラを配ることができないか
展示とかだったらいいんじゃないかな?ビラだとあんまりエコじゃない

・GIの模擬店についてもそのビラで広報する。
→GIの宣伝はいいかもしれんけど、模擬店の宣伝はまずいんじゃない?
学祭に来た人に配られるパンフレットに分別方法は書いてある。
ゴミナビが辛いのは時間を拘束されることかな
ゴミナビの人の負担って何?
二人っきりになれる場所やで!

・どの皿をいくつの団体が使用しているのかわかるようにして皿を一つの団体に多く渡してしまうことのないように
→これをすることによってお皿を洗うときの優先度も考えられる

GI全体を巻き込んでやること


・回収の強化
臨機応変に回収は考えているから時間まで決めるのは厳しいかな

・シフト作成
→メールしっかり回す。まちかねのシフトはあってないようなものだからそれをどうにかすることも重要。

・Movieでいちょう祭での環境活動について事前に知ってもらう
→直前にやるかな
ゴミの分別の仕方とかも入ってたら当日動きやすいのかな
新入生に対するアプローチもあったらいいよね。いちょうでどういう風に一回生にかかわってもらうのかも考えなきゃいけない

・集積場への参加
→自主性に任せるしかない

・忙しい時間帯
→暇な時間帯のほうが教えつつできるからいいんじゃないか。

・相口さんに厨房に入ってもらう。
→どのタイミングで環境活動一緒にしたいと思ったのか(おいらさん)
→環境がいるから学祭が回っている側面もあると思うし、模擬店の喧騒が好きではない。環境の人たちが一緒楽しそうにしているのを見ていいなと思った。
環境の人が楽しく活動することでみんなを巻き込めるんじゃないか。ていうかこれが最重要

・全体部会での部局会議を用いて、他局のメンバーと共に考える。(ex.より多くの人に回収してもらうにはどうすればよいか)
→本当に全体で話し合いたいことがないなら優先度が低い

・通常、学祭時にGECSと一緒にやっているゴミ拾いの活動を他局のメンバーも参加するように促す。
→関係性ができていないと難しい。全体に対して、GECSは学祭中にこんなことやってるんだよってことを伝えないといけない

・GECSと仲良く
→良かったらぱっと動ける。最初はすごくめんどくさい話し合いが必要だとは思うけど。

・参加というワード
→良かったらぱっと動ける。最初はすごくめんどくさい話し合いが必要だとは思うけど。


【編集後記】
これが、僕の、最後の、メッセージ。