0214環境局会議議事録

0214環境局会議議事録

参加者
一回生…あっきー、ルイージ
二回生…りっちー、シールド、長尾、せん

いちょう祭

・いちょう祭をやる意義について個人の思うやる意義について
山本
ゴミがたくさん出るし必要な活動
なくなっても困らないと思うけど、やっててよかったなとは思う。楽しいし、みんなに感謝されるし、ちょうどいいかなと思ってる。
せん
誰かがやらなければいけないことだし、模擬店の中に入っていて騒ぐというのも性に合わないがいちょう祭の期間中何もしなかったら無為に過ごすことになるから感興活動はちょうどいい。あとゴミ漁り楽しい
あっきー
環境活動は求められている、絶対にやらなければならない。見ている方や参加している方もゴミが散乱していたらいやな気分になる。個人的にはやっぱり楽しいからやっている。
長尾
大学祭は人がたくさん集まルが、そこで何もしないのは機会を逃している。環境活動や啓発をするいい機会になる
OBの人とたくさん会える
シールド
一番環境活動している実感が持てる。実際にきれい井にしてるという感じがある。日曜日と科はキャンパスにゴミが散乱しているのを見ると嫌だし、学祭でもあの状況になるのは嫌だから活動している
ルイージ
絶対に事。学生がやらなかったら清掃員と科がやるんだろうけど、学生が盛り上がった大学祭っだからこそ、学生が片付ける。でも全員にそれができるわけではないから自分たちが其れを担っている。

環境局がやる意義
あ機会提供が大きいのでは
るゴミナビ集積場を通して模擬店の方にも分別の意識を少しでも良くしてもらえたらいいのでは
や環境局の活動は先輩方が代々やってきている。これだけ続いている企画はない。足で稼いでいるところが大きいのではないかと思う。組合員の人たちもあの人たちがやっているという顔が分かる。自分たちも直接的なつながりが組合員と持てる。その対象がとても大きい。数は力なりということを以前の会議で言ったが、内容がどんなによくても多くの人たちが知らないとそれはもったいない。結果的にたくさんの人に伝えられたということは母数が大きくなるということ。そこで気づくか気づかないかはその人たちしだい。
し責任をいつも考えている。汚した人がきれいにしなければならないと思っている。でもそれは誰が汚したというのが明確な場合だと思う。自分たちは環境を破壊しながら生活をしているから環境活動をしなければならない。では「生協はいろいろ事業をしている中で環境負荷を与えているから環境活動をしなければならない環境活動をしなければならないみたいな理念があるし、学生委員会がやる意義としては生協職員がやるよりは学生がやったほうが親しみが持てる。
な環境局がこれまで何年もやってきたわけで要領とかどこを良くして言ったらいいかとかがわかるし、それを考えると環境局がやったらいいと思う。
せ生協は事業基盤が大きい(厨房とかを持ってる)からその分大きい環境活動が行える。

輸送費について
0.5円違ったところであまり分からない
消費税分上がるのでは?
最初から学生部の支援を受けないというのはなし。

⇒決まったこと:値上げは1円。学生部からの支援は受けるかもしれないというスタンスで

エコキャップについて
まちかねでは最初の年ということもあり、そこまでうるさくしていなかったが、今年は本腰を入れて取り組んでみてもいいのでは。
ペットボトルネットの数は5つ借りているから5000本くらいは消費されているのではないか。
やらないにしても大学祭のコンセプトの根幹を揺るがすことにはならない。
もしやるならペットボトルキャップ分別がどう環境にいいのかを来場者にどうフィードバックするか考えないといけない

来場者への啓発手段
具体的な案は何も上がっていないのでブレストしてほしい
ゴミナビが最大の啓発オブジェ
来場者アンケート
ビラを配る
きゅうべいをマスコットキャラクターにする
エコな割り箸
エコトレイ使用店舗には看板を下げてもらっているが、それだけではなくてエコトレイがどう環境にいいのか書いたりする
環境の所に付箋貼ってWalker配る(GIの宣伝を兼ねる)⇒ゴミ箱に捨てられていたらどうしよう
エコトレイディスプレイみたいに大きなブラパラで来場者向けの啓発物を作る