0308環境会議 「外へ近くへその先へ」

どうも、野島です。更新遅れてゴメンね。死にそうだよね。うん。


この前の会議は@ルシオーレ蛍池でしたね。


今回はりゆまやいちょう祭ではなく、年間総括を主に話し合いました。

1.方針について

・達成度をはかる手段・・・難しい。
・アンケート以外の方法で方針の達成度を測るということも難しい。

・何かしらの議題の時に、方針を意識することが出来ていなかった。
and 機会を設けなかったけど、メンバーからの投げかけもなかったよね。
→つまり、誰も方針を意識して活動することが出来ていなかった??

・そもそも、方針を落とし込むとはどういうことなのか。具体的な方法は?

・全体でやっている方法をマネするのも良い。
→方針決めてから、(または決める前から)活動に方針を落とし込む方法を考えるのもありだと思われる。

・環境は恒例企画が多いため、なかなか方針を反映させづらい。

・キャッチコピーとなることをいやがる傾向にあるが、それほど方針を重要視しないのであれば、大きな問題はないのでは。

・今年の方針は去年と比べてメンバーの愛が足りなかった。

・来年度も方針うんぬんではなく、企画をやるだけでいっぱいいっぱいになってしまうのではないか。
→それなら、常に方針を考えていくと、そっちに時間を割かれてしまう。方針を優先させて企画の質を低下させてよいものなのだろうか。方針が決まった時点で何を優先させるのかをみんなで話し合うべき。

・数値化出来ない物(方針)に関しては「自分たちが意識できたかどうか」ではかったところで、それが果たして有益なものなのか??組合員には関係ないのではないか?という観点。

2.会議について

・議題を降ろす・降ろさない判断をしっかりするべきだった。
and また、降ろすにしても決め方を定めておくべきだった。
→逆に言えば、何で会議に降ろすのかを説明&理解すべきであった。

・また、こういう年間総括の場で会議のことを総括しても「今更」感が半端ない。
→そこで会議をやっていく中で度々振り返りをする「会議後会議」をするべきだった。

・上回生が会議を荒らしてしまう時がちょこちょこあった。
→「ここまでを○時までに決めたいんで、抑えてください」という指摘があってもよかったかも。また、掛け時計みたいなのがあったら、みんなが時間を意識して話を進められるのではないか。
⇒もっと時間を意識した会議をしよう!!

・レジュメ楽しかった。


3.仕事の分担について

①係の情報共有
・・・全部の係のことを把握するのは無理、学祭に関しては各係りの仕事を把握していなくても大きな問題が起きない。
but、他の係のことを知らないために、会議で意見が出せないという状況は良くない。元々情報共有しなくても良いという意識になっているのではないか。。

②仕事の偏り
・・・環境の中に「GIが一番」としない人がいてもいい。

偏りをみなが同意しないまま放置するのは良くない。
偏りに関してみんなで話あっておくべき。
but.最初にコンセンサスをとっても、崩れることは多いから、結局のところ仕事の偏りを容認する方向に??
→一年生同士でしっかりした関係性を作っておかないとはけ口が無いと、溜め込んでしまうばかりで、よくない。

③大局的なスケジュール
これからやっていきましょう。恒例企画とは言え、しっかり考えておかないと。


4.1回生教育について

・一回生が主体性を持つ時期をより早くできるように、上回生がうまくリードするべき
→だが、一年生に主体性を求めるというのは難しい。実際に企画の総責を行っているのは二年生な訳だし。

・一番効果的なのは環境セミナーかもしれない。

・一年生が主体的でなかった
 →一年生が理解することを放棄していた。
 →上回生がもっと一年生に分かりやすく教えるべきだった。

・上回生としても一年生がどれだけ忙しいのかがよく分からない。
→一年生と上回生がお互いのことを言えるような仲に


5.他団体(GI全体)

GI全体との関わり
学祭でエコトレイ・りた皿をGIの模擬店にも使って貰いたい。
→そのためには特に委員長が他委員会の人とも仲良くなっていくべき
 そしたら他委員会の人にの環境への理解が深くなる。


6.その他
 GECSはすごい!!
 うちらもGECSの活動にどんどん参加しよう!!


以上にて年間総括は終わりです。


②名称の変更について

全体での決定で「局」という名称を用いることが決まりました。

そのため、環境資源委員会は環境局へと変わることになります。

意識して活動していきましょう!!