0117環境局会議議事録

0117環境会議議事録

参加者
1回生…あっきー、ルイージ(村長は風邪?でお休み)
2回生…りっちー、シールド、長尾、せん

活動総括
方針作成のための現状把握を行うために総括をする
現状の課題がピックアップできるといいね

活動目標
組合員に対して継続的に環境活動に関わる機会の提供を行う
↓この目標を支える上においてやっている3つのこと↓
大学祭やリユマなどの恒例企画
他団体交流(環境局がより高い次元の活動をするために他団体と交流する)
環境意識と活動の発信源となる
※総括する際に必要な視点
自分たち(環境局)・環境以外の学生委員会の中の人たち・組合員

前期リリパックについて動いていたけど、いちょう祭の次の企画がまちかね祭になったわけだけど、その間が空いてしまったので継続的とは言えなかったかも
Giの中に限ってはいちょう祭まちかね祭のなかで一年生の環境意識は変わっているのでは、寄せ書きとかで相口さんのようになりたいですとあったので、発信源たり得ているのではないか

環境のメンバーとしての目線でこの三つのことに対してできたできなかったというのを考えたいと思う
継続して、というのが出来ていない
工場見学を開催したのはよかったけど、なかなか人が集まらなかったのは発信力をもっと強化しなければならない
環境局だけの活動を発信するのではなく、ゲックスの活動を発信してもGiの人たちの意識の向上になるのではないか
組合員は環境局の存在すら知らないと思う。発信しても分かってもらえていないのではないか。
【概括】継続性に欠ける。恒例企画はあるがそれが7身になっているかは分からない。発信に関しては環境のやっている活動でなくて、他団体がやっている活動を伝えるのは弱かった。GI内部には少なからず発信はすることが出来ていると思うけれども組合員に対して発信を考えてみるとなかなか出来ていないのではないか

他者から見て、環境の活動はどう見えているか
他者は環境とはバックグラウンドが異なるが、そのうえでどういう意見が出るのかを想定しながら発言してみてください
ゲックスの総会の懇親会で喋って思ったのが環境局が環境活動しているというのは分かってもらえているけどどんな活動しているかはわかってもらえていない
学生交流局だと局別会議で局がどういうことをやっているのかが把握できるけど、環境はあまりやらないから、何の企画をやっているのかはわかっても、それが今どういう風に動いているのかはあまり発信できていない
ゲックスは最初の方にかわいいは作れるというのがあったけどそれ以降環境以外のGiを巻き込んでの活動というのはない。他団体交流といってもどこと交流しているのかないという感じ
豊中とかであれば箕面とか吹田では継続的どころか環境活動自体が行えていない。活動が豊中に限定されている
まちかね祭とかでゴミ分別をしてもらってはいるが目的とかどうしてそういうことをしているのかは伝えきれていないと思う
環境セミナーで学祭やリユマのことを話すとすごい活動していますね!!という風にいってもらえるがWalkerにそれを書いてもすごいですねって言ってもらえることはない。直接喋ることですごさとかが分かってもらえるのでは。
ちょこちょこ他団体交流(同志社とか環境セミナー、ゲックス総会、かわいいは作れる…)をやってはいるが、それを環境内で消化してしまっているのではないか


リユマ
情宣物(IRIS、マイルームビラ)の読み合わせ

回収について・物品登録の手順
物品が来たらサイズを計測⇒サ
物品の写真を撮影⇒し
物品が汚い場合もあるので掃除⇒そ
従来はこれを養生やマスキングテープに書いていたがあまり見栄えが良くないので今回からは下のような紙を作って管理する
サイズ 撮影 掃除
○ ○
でも紙だと破れたりするかも?せー○とかを書くのはどうする?
じゃあ下みたいな紙にする
サイズ 撮影 掃除
○ ○
せー11

・物品台帳への登録
せー11はメーカーはどこでサイズはどこで製造年はどこで…っていうのが細かく書いてあるのが物品台帳
回収の手順としては
回収して来て撮影とかの手順を終えてからサイズとかを紙に書くんだけど、それを去年は裏紙でやってた。それで後々せー11が無いとかいう事態があったので今回からはフォーマットをしっかりした紙を準備してそれに書く方式を取りたいと思います

・追加回収する物品の取り扱い
追加で回収したものにシールとかでしるしをつける→物品管理の際にもともと依頼されたものか追加したものかは興味ないのでやらなくてもいい

・回収完了後の物品確認
物品登録と回収した物品が符合しているかどうか確認する。じゃあ上のサイズ、撮影、掃除の紙に、何月何日に回収したか書く欄があったほうがいいかも

・付属品の取り扱い説明書や部品があるとなった場合は、しっかり管理したいのでどの物品の付属品かわかるように養生で書いたりだとかする

・セット物品の取り扱い
バラでもいいのでは
セットはセットで取扱い
セットコーナーを作る
セット物品を配送するときはどうするのか
物品管理はセットで通す(物品管理はセットで出来るような仕組みを作る)
混沌とした議論の結果以下の案が浮上
① ずっとセット
② セットでおいてるけど椅子だけほしいって言われたらOK
③ 通常時セットFTバラ
④ セット物品取扱いなし
多数決の結果③⇒5人、④⇒長尾ということで③案に決定

当日に関すること
配送に関する注意

・来場者に対して持ち帰り促進をどのように行うか
HP(配送件数に限りがある、とか)やビラには持ち帰り促進の文章を掲載する
持ち帰りにしたら10%オフにする(それを見越して10%値上げしておく)
配送する物品を決めておいてそれ以外は持ち帰ってもらう
事前説明の際に持ち帰りを推奨する旨を伝える
配送できるということを強調しない(配送伝票を来場者の目に付くところに置いておかない)
タクシー会社の電話番号を表示しておく
後々上回生会議で取り扱う

・遠方の対応をどうするか4/4までは預かっておけることにして着払いで送る
来場者が着払いでどのくらいの送料になるか分からない状態で帰っていくのがちょっといや

・配送する物品を決定するのかどうか
小型物品のみの配送はお断りしたい
大型物品プラス小型物品の配送はまああり
どこを小型物品と大型物品の境界にするのかも問題
回収が終わってから、今日の物品の配送可否を決定する会を開いて物品台帳にも配送の可否を記載しておく
お持ち帰りされますか?という聞き方をした方が発送されますか?という聞き方をするよりも持ち帰りを選ぶ人が多くなりそう

当日の係について
一回生に係の説明
これ以上必要な係はなさそう
自動車誘導はあまり必要性を感じないので適宜行う感じで


当日使う紙媒体の資料
来場者向け資料
・冷蔵庫とかの中に入れる獲得後の清掃を促す紙
・配送伝票の見本(日本語版・英語版)←配送業者が必要になるもの
・来場者に渡す伝票控え
・物品ごとに貼る物品のもろもろの情報を書いた紙
スタッフ用資料
・配送を頼んだ人の中に健康診断の日程とかを把握していない人がいるからそれ用の資料
・引っ越したばかりで自分の住所を覚えていない人がいるから住所と郵便番号の対応表
・配送日程を書く紙
・指さし英会話表